四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
ということは承知しておるんですが、しかしながら、選管として4年前最低になった、そして今回どういう違いの取組をしたのか、新しい取組をして投票率アップにつなげたのか、まず1つ、そこをお伺いいたします。 それから、開票事務についてもお聞きします。 私の支持者2人が開票事務、立会者は出しておりませんでしたが、開票のところに見に行っておりました。
ということは承知しておるんですが、しかしながら、選管として4年前最低になった、そして今回どういう違いの取組をしたのか、新しい取組をして投票率アップにつなげたのか、まず1つ、そこをお伺いいたします。 それから、開票事務についてもお聞きします。 私の支持者2人が開票事務、立会者は出しておりませんでしたが、開票のところに見に行っておりました。
立候補者がふえたことも投票率アップの一要因と言われておりますが,4月に行われました私どもの市議会議員選挙では,43名が立候補したにもかかわらず,投票率は36.55%で,12回連続して過去最低となってきていることから,必ず数だけの問題ではないと考えます。願わくば,投票率,得票率とも50%を超したかったとの思いは岡崎市長も同様ではなかったでしょうか。
期日前投票制度が投票率アップに相当の効果が期待されるという思いで私は見ておりましたが,今回の統一地方選挙では,さらに期日前投票所をふやして,体制を整えてきたにもかかわらず,前回以上に投票率が下がってしまったことについて,選挙管理委員会委員長はどのように見ているのか,お伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) 稲田選挙管理委員会委員長。
◆(吉永哲也君) 何度も同じ質問ですが,やはり投票率アップのためには商業施設をどう活用していくかというのは大変一つの大きなポイントになると思います。それは相手もあることですので,これからぜひ商業施設の方にもまた御相談をしながら,市民の方が投票しやすいような方法をとっていただきたいと思います。
議員さんに御紹介の、神奈川県箱根町でのワゴン車を使った移動期日前投票所という先進的な取組につきましては、投票所まで足を運ぶのが難しい方や投票所から遠い地域に暮らす方への投票機会の確保と投票率アップへの斬新なアイデアであると考えます。土佐市におきましても将来、地区の人口減に伴い、やむなく投票所の統廃合を行わなければならなくなった場合には、参考にしたい事例であります。
投票に行きたくても行けない住民に寄り添い、市独自の投票率アップの更なる取り組み・検討をお願いをしておきます。 では次に、開会日、市長施政方針で説明がございましたが、今回の選挙戦で中平市長が掲げた7つの基本政策をどう進めていくか、実現に向けた取り組みについての決意をお願いをいたします。 ○議長(矢野川信一) 中平市長。
ショッピングセンターに投票所を設置することは、単に投票率アップへの潜在的投票者の発掘だけでなく将来にもつながる意味もあるのです。現在の期日前投票所としてはすこやかセンター伊野、吾北総合支所、本川総合支所、以上の3カ所がありますが、世代によってはこれらの施設を利用するのは年に数回程度、なじみの少ない場所となっており、選挙があるというても行きにくい、このような声もあるのです。
本市の投票率が全国平均ラインにあったのは、投票率を上げる施策として、広報紙や市ホームページを充実させたこと、広報車による市内巡回を増やしたこと、また入場券に期日前投票宣誓書を印刷するなどしたことによる投票率アップを図る取り組みの成果だと考えています。今後も積極的に投票率向上のため啓発に努めてまいりたいと考えております。
続きまして、通告主題4、選挙での投票率アップに向け、質問要点ア、新たな投票所の設置。 今回は選挙管理委員会委員長にお越しいただいたわけですが、私としてもいろいろ調べさせていただきました。そしたら、いつもと同様に質問してもよいということでしたので、そのようにさせていただきたいと思います。 今回の質問は、昨年12月議会の一般質問でお聞きした内容のものです。
ウ、改定選挙制度での投票率アップについての施策はあるのか。 県は選挙権年齢を18歳以上に引き下げることに関し、高知県教育委員会は生徒による校外政治活動への参加について、学校への届け出を一律に義務化はしないとの方針を示し、基本的に生徒判断としました。町としては、独自の啓発運動の取り組みをしているのでしょうか。もししていなければこれからする予定はあるのでしょうか。
通告主題2、選挙での投票率アップへ。質問要点ア、期日前投票所の増設もしくは移設。質問要点イの、現在の対策の状況とあわせて、質問をいたします。 ここで言う選挙とは、いの町選挙管理委員会がかかわる選挙のことを言うのですが、全国的な問題となっている投票率の低下。私の記憶する限りでは、いの町で投票率40%台というのは割に聞く数字です。
行政が市民のために頑張っているところを見えるようにしていくことも大事ですし,市民の方とどうつながり,キャッチボールをしていくのか,市長はもちろん市議会も,従来どおりのことではなく,市民の皆様の懐に飛び込んでいく,そんな地道な取り組みを重ねていくことが,投票率アップにつながっていくのではと考えます。 そこで,市長にお伺いします。これから取り組むべき主権者教育について,御所見を伺います。
今回の期日前投票率4.05ポイント増加は、期日前投票制度が市民へ浸透してきたことと投票入場券の裏面に期日前投票宣誓書を印刷して配布したことが要因で、期日前投票率アップに繋がったと思います。
投票率アップに向けて,よろしくお願いいたします。 次に,介護保険について質問いたします。 今年度,介護保険サービスの報酬が改定されました。不足する介護職員の人材確保のために,処遇改善に対する加算はアップされましたが,ほとんどのサービスにおいて基本報酬が引き下げられ,全体としてはマイナス2.27%の改定となりました。
項目の5番目にあります期日前投票について、簡略化を図り投票率アップをということでありましたが、この期日前投票については、高齢者の方からのお願いで昨年3月議会で質問をしております。今回は何としてもと実現したいとの思いで通告をしておりましたが、昨日の安岡議員の質問の中で、大変うれしいご答弁をいただきました。
投票率アップに向けた取り組みについて、投票所入場券の裏に、期日前宣誓書の印刷等による投票行動の簡素化の推進を、こういうことでありますが、今回の土佐清水市議会選挙から投票所入場券の裏に期日前宣誓書を印刷した、幡多地域では初めての選挙が導入されました。期日前投票がしやすくなったと、特に高齢者の人達が喜んでいたと、このように聞いておりますし、実感しております。
次に、選挙管理委員会から、若者の投票率アップの取り組みについての報告を受けております。 各種選挙において投票率が低下傾向にあることを踏まえ、中学生に関心を高めてもらうため10月15日に東中筋中学校にて実際に近い形で生徒会役員選挙を行ったとのことであります。生徒から評判はよく、次年度以降も可能な限り実施したいとのことでありました。
次に、投票率アップの取り組みについてお伺いをいたします。 言うまでもなく選挙は民主主義の基盤であることは間違いありません。昨今では選挙のたびに低投票率の問題が話題に上り、その分析もいろいろな角度からされております。
また,選挙管理委員会のほうにつきましては,器具等もたくさん変わっておりますので,そのあたりの研究も含めてぜひとも投票率アップ,あるいは公民権の行使についての支援を賜りたいというふうに思いますので,よろしくお願いします。 では,以上で全ての質問を終わります。 ○副議長(深瀬裕彦君) 舛田健康福祉部長。
今後においても投票率アップに向けた啓発活動の粘り強い推進に期待をするところです。 さて,衆議院の解散総選挙は,国政の状況を見ながら,実施されるのか,任期満了まで行くのか,また明年の衆参ダブルになるのか。選挙管理委員会としても選挙制度や選挙の区割りも含めて見通しと対応に苦慮されてると思います。 その中の対応の一つは,当日投票所の確保ではないかと考えます。